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病みやすい人の特徴!今から出来る対処法や対処しない方法まとめ!!

病みやすい人の特徴!今から出来る対処法や対処しない方法まとめ!!
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どうでもいいですが、最近こういう昔を思い出す系にハマっています…病んでるのでしょうかね。笑

そんな話はさて起き…12月も残り1週間で、1月に入り本格的な真冬に入ります。

冬といえば、体調面ではもちろん、メンタル面でも崩れてしまう方が多いのではないでしょうか。

 

実際、筆者が高校を中退したのも12月、予備校サボり癖が出てしまったのも12月、

今年のQoLが最も、一気に下降してしまったのも11月〜12月です。

(今年の振り返りは、近日中に出す記事でw)

 

今年こそは…来年こそは…となるものの、そんな簡単には行かなかったりしますよね。

 

では、そんな「病みやすい」時期、特に病みやすい人は、どうすればいいのか?

今回提案する指針と合わせて、今までを振り返ってこれからを考えてもらえると、来年は何かが変わるかもしれません!

目次

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小さい頃のコンプレックスが強い

小さい頃に十分に親からの愛情を受けれなかったか、両親のいずれかが居ない家庭、いわゆる「機能不全家庭」で育ってしまうと、病みやすい傾向があります。

この場合、幼稚園〜小学校時代においても「人と違う」といわれることが生じたりして、

当時はそのことを気にしていなかったとしても、現在になって、それが大きな足枷となっている可能性があります。

 

この人と違うというのが非常に厄介で、海外でもありますが、日本では特にいじめられる傾向が強いです。

いじめられることで、「私は皆と違ってはいけない」といった感情が生まれた結果、

自分の存在価値を否定し始め、自殺に至る方もいます。

 

この場合どうすればいいのか?ということですが、まず自分の利点が生きる場所に属する、自分の存在価値を上げる、ステータスを上げるという事が重要になって来ます。

自分の利点が生きる場所に属するというのは、後述する所属コミュニティでもお話ししますが、

主に学校、職場、コミュニティなどがそれらになります。未成年や学生の場合は親の縛りもあったりして中々難しいですが、

自分の生きたい道を生きるのが一番です。筆者は実現出来ていないので、これを読んでいて、チャレンジ出来る環境にある方には、是非とも実践していただきたい所です。

「他人と違う」ことが多く、それを気にする

他人と違う人こそが、起業したり今の社会の流れを作ったりするのですがね…

実際、コミュニティや社会では「他人と違う人」が除け者扱いにされてしまう事が多いです。

しかし、それでも強く自分を持って生きていける人は問題ないのですが、問題はその「除け者扱い」してくる人達に必要性を説得したり出来ず、

 

「他人と違うことは、いけないことだ」と考え込んでしまう人です。

 

他人と違うことはいけない事ではありません。

しかし、他人と違うことを両親や友達、恋人、その他様々な人から指摘されてしまうと、「自分はおかしい」となってしまうのが人間です。簡単に直せないのはわかります。

 

そしてその「他人と違う自分」を封印して、心細く生きる人も多くいます。時にはそうすることも必要になることもありますが、本来の自然な姿ではないのです。

所属コミュニティが少ない

学生であれば、特に学校内の人間やバイトの関係のみが、コミュニティになってしまいがちです。

もしこのコミュニティが崩壊してしまった時、どうなるでしょう。あなたは行き場を失い、生きる気力すら失うことになるかもしれません。

 

特に社会人になれば、特に会社と家の行き来になる人も多くなってしまいますが、

学生であれば学生専用の場所や学生団体、インカレサークルなどの外部活動に積極的に参加したり、

金銭的な余裕などもあれば、海外留学や旅行なども異なった文化に触れて、視野も広がっていいかもしれません。

 

大学内や日本だけじゃなくてもいいんです、あなたに合うコミュニティはあるはずです、

無ければ作ってもいいんです。所属しないのも一つの手段ですが、

所属しないからには、自分が崩壊しても大丈夫なように自分を作る必要があります。

先ほどの「他人、だれかと違う」、違っても構わない所、むしろ違わないと困るような所もあるはずです。

とかいう筆者は非常に少ないので、常に投資と同じ状態で非常に不安定です。

(求む!こんな奴が欲しいコミュニティw)

友達が少ない、友達から補欠扱いされがち

これからの時代、一匹狼で生きていくことも必要です。社会人になれば結果的に友達と遊ぶ時間というのは非常に少なくなります。

しかし、仲間が少なかったり、仲間でなくても自分のことを理解してくれる人が少ない人は、非常に危険です。

さらに家庭環境が悪く、両親の理解も得られない事が多い人は、ここが顕著に現れます。

 

また、久しぶりに誘いが来たと思ったら、「他の友達が来なかったから~」なんてこと言われたことないですか?

(まあ、そういう理由を言っちゃう人もトラブルメーカーですが、正直に言わない人は言わない人で上っ面の人間だったり難しい所です。)

そもそも他の友達が~の時点で上っ面ですが(無限ループになりますのでここで止めますが)

 

そんな人は、恐らくあなたは2番目以下の友達として扱われていて、都合よく使われてしまいますので、

そんな友達は、いざとなったら助けてくれません。

あなたもきっと、友達が「私は2番目じゃないのか」というのを薄々感じているかも知れません。

そうした上っ面感を感じてしまうと、特に友達が少ない状態よりも精神衛生的には悪かったりします。

その様な場合は一匹狼の方が良かったりしますが、数は少なくても、理解のある人を数えれるぐらいでいいので、居るというのが重要かもしれません。

 

また、学生時代に仲間と関わりがあることで、自分を誇りに持つことが出来る1つのポイントにもなりますので、

もし、一匹狼で誇りを持てる程、自分に自信がない方は最低限の仲間は必要でしょう。

 

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ストレスが強い環境にいる

人生の「自由度」が少ない

時間の余裕が多い

解決策・まとめ

 

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