スプレー缶120本とエスカレーター問題を考察してみる。

⏰ この記事は平均    1 分 以内で読めます。

さて…北海道で建物が全焼した事件は、この記事を見ているということは、きっとご存知だと思いますが、

なぜ「120本のスプレー缶」を開けたのでしょう。とばっちりを受けた居酒屋は大迷惑そのものです。

既に「アパマンショップの従業員」がやった事は公表されていますが、なんのために消臭スプレーが120本もあったのか。ということを個人的に考えてみましたので、公表してみます。

販売ノルマ

おそらくですが、どこのお店やコンビニでも多いですよね。販売ノルマ。

そろそろクリスマスシーズンですので、「〜チキン」や「クリスマスケーキ」、そして

「おせち」の駆け込み予約などの販売ノルマが課される店も、未だにあるのではないでしょうか。

販売ノルマを課すのは問題ありませんが、買取りを強制するのは違法です。しかしながら、周囲で話を聞く限り、未だに蔓延しているのが現状です。

今回の消臭スプレーも、販売ノルマを課されていて、使用期限が近づいたため、処分を考えた結果、室内で??という可能性も考えられますが、

販売であれば台帳を付けたりする必要がありますよね…その点も自腹で誤魔化そうとしたのでしょうか…?

物件に消臭を売りとしていた

極めて悪質かもしれませんね…

物件を契約する際に、「謎の数万円(15,000〜20,000円)」を請求し、社員自らがプシュー。

ネットの普及で、検索などで「怪しい」と引っかかり、このような謎の請求に突っ込む人が増え、大量に余る→期限が切れる…

どうもこのスプレー缶1本が15,000円という説が非常に強いです。

しかし、室内で誰も止めなかったのか…まさかのワンオペだったのか…

目次

エスカレーター問題

なんだか、また日本人らしい問題ですね…感想としては、またまた対処療法…って感じです。

 

もっと急がない社会作ろうぜ。

 

せっかく、ユビキタス社会を経て、テレワーキングとかまで実現してるのだから、

やたらキチキチ時間に厳しくする必要はないと思いますし、

若い人は特に、朝起きるのが早いと健康に悪いという説があるので、朝11時始業ぐらいがいいらしいですよ。大学なら2限ですね。(私の大学の変わった時間ベースなので違ったらすみません。)

 

時間にゆとりを持てるように、すればいいんです。

業務量を統一して、時間計画を組みやすくして、オンとオフをはっきりとすれば必然的に、

時間にはゆとりができるはずです。私は小中高時代は遅刻魔でしたが、大学入って以来は5分以内の遅刻が2回だけです。(これも全て事故、病気による遅刻)

 

もう少しさ、ダメだと言われてる所まで歩かなくてもいい社会にしてください。

という私も歩いちゃってます…

遅れても良い授業や行事は遅れたり飛んで、効率良く動いて、もう少しゆとりを作ろうと考えています。

さいごに

ノリで書いちゃった記事ではありますが、時事に対する考え方でした。

もしアクセス需要があれば、1分以内で読める、簡単なトレンドシリーズにでもしようと思います。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

名前やサイトは未記入で書けます。「非公開希望」と書いてコメントすると、筆者にのみ伝えることが可能で、掲載されません。

コメントする

目次