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さて、早速ですが…
「フェロモン」や「言葉に出来ない相性、見えない相性」、存在すると思いますか?
例えば、あなたが女性なら、
顔も見た目もイケメンで性格もタイプだけど、なんか無理だなぁ…
と思ったり、例えばあなたが男性なら、
顔も見た目も可愛くて性格もタイプだけど、なんか無理だなぁ…
と思うこと、ありませんか?
無理ではなくても、逆パターンとかもありませんか?可愛くもかっこ良くもなく、性格も大して良いわけじゃないのに、惹かれる何かがある…など。
今この記事を見ているあなたのケースじゃなくても、他人から聞いた話でも。
そこに、何が隠されているか気になりませんか?
今回は、その隠されているフェロモンや言葉に出来ない、見えない相性は存在するのか?
について、考えて行きます。
そもそも論
見出し通りですが、そもそも恋愛において、
一般的に女性は全世界の20%の男性を恋愛対象と見て、男性は80%の女性を恋愛対象と見る。と言われたりします。
(本当かぁ…?と思うのですが、個人差が大幅にあると思います。私なら多分、見るとしても50%ぐらいでしょう。)
つまり、女性の方が慎重に相手を選ぶ、ということですが、まあこれは生物学的にも理にかなっているでしょう。
本能的にも、男性は種をばら撒き、女性は優秀な子供を残そうとしますので。
つまり、男性より女性の方がフェロモンや、見えない相性について敏感ではないかと予想できます。
フェロモンとは?
ではそのフェロモンとは何なのか。という事については様々なサイトが触れているので、そちらの方が詳しいでしょう。
清潔感、身だしなみ、色々言われますが、それで解決すればフェロモンなんて言わないですよね。
恐らく、身体が潜在的に感じ取っている相性ではないかと私は思います。
やはりなんとなく無理!とか、なんとなく良い!とかあると思うんです。
たとえ私に彼女がいなくても、どれだけ可愛くて、清楚で、清潔感があって、性格の良い子だからといって、必ず惚れる!!というわけではないですし、
パッと見ただけで なんとなく無理…と感じたこともあります。
恐らく、このようなフェロモンから、人間関係でのパレートの法則も成り立ってるのではないか?と考えます。
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