フェロモンや、言葉に出来ない相性は存在するのか?

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どのような条件で「惚れる」のか?

男の場合は単純明快です。一般的には可愛くて、性格も良くて、尽くしてくれる子に対して惚れるでしょう。

あんまりフェロモンとかは意識しないんじゃないんですかね。

人によってはこんな体型の子が良いとか色々あると思いますが、ぶっちゃけ自分の場合その辺はこだわってません。

私は結構変わっている方なので、色々他の細かいところは意識しますが。

 

女性の場合は恐らく、優しい、話を傾聴してくれる、気配り上手、身だしなみ、教養…などがあって第一段階に入り、

自分や自分の家族といかに性格が離れているか(種の保存性から、相補性)、自分を満たす人間か?などの審査段階が第二段階、

そして交際後も審査は続き、第三(n)段階、さらには結婚をしたとしても第四(n)段階…と、

審査は続き、惚れ続けるものであると考えられます。

 

さらに重要なのが踏んだ段階は終わり!ではなく、何度も戻って確認される。というところです。

男性の場合は、惚れが一過性で飽きたりして、女性に呆れられることで最初の「別れ」のリスクがあったりしますが。

関係ない話になったと思われがちですが、これが自然にできるか?ということも、フェロモンに現れていると思います。

突貫工事で作った付け焼き刃では、いずれボロが出ますから。

 

この話をすると、私の友達の、多くの正直者揃いな女性から共感を得られますので、

きっと一般的ではないか?と予想します。

男女の違い+α

男女の違いを原始的視点で振り返ると、男は狩り(食の維持)、女は村(コミュニティ)を作る という視点です。

つまり、多くの獲物を狩れて、かつ、周囲とのコミュニティも保てる者が、重宝されるとわかります。

当時であれば狩り専門の職人気質もモテたかもしれませんが、現代では社会でも「マルチ」に動ける人が求められるので、

必然的に恋愛でも、同じような人が求められるでしょう。

 

さいごに

ほとんど私の主観や少ない母数での調査結果が多くなってしまいましたが、

いつでも私は言います。

 

過去の前例やデータが少ないから発表しないのか?

 

と、言いたい。

発表するだけして、調査は後ですればいいじゃん。本番でちゃんと発表すればいいんだから。

そうでもしないと、大事なアイディアは消えていくよと。

 

このブログ自体、正確な情報より、新たな発見がコンセプトですから。

ということで、私のブログを論文やレポートには使わないでくださいね。正確性は保証しません。笑

別に引用するのは構いませんけど、正確性に責任は持てませんよ。

 

と、いうことで、本日のコラムでした。

ご覧いただきありがとうございました。読み終わったボタンはこちらです。

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