今年1年を振り返る&来年の抱負

さて、間も無く今年が終わります。

今年は筆者にとっては、様々な環境、状況が目まぐるしく入れ替わった1年でもありました。

 

今回の記事では、まあ定番ではありますが今年1年の振り返りと、来年の抱負に関して発表していきます。

目次

今年の反省

2018年の目標達成率、40%ぐらいでしょうか。反省するべきところが大いにあります。

(不本意ながら)大学合格。ブログを作る。投資を始める。彼女を作る。告白される。

イベント開催頻度を上げる。2つ以上のコミュニティに属する。

とりあえず、大きなタスクは片付けた。という感じはしますが、やっつけ仕事状態。良い訳がありません。

 

大学受験では、偏差値25から国公立目指して!!なんてビックマウス叩いて偏差値40止まりの大失敗。

イベントを定期化すると言ったのに、1年にたった2回しか開催していない。

大学入学後は転入、編入目指して仮面浪人すると言ったのは、どうなったか完全に手付かず。

彼女作って一生離さないとか言って3ヶ月で大破局。

体調100%改善計画は、成功どころか下降。

あのサークルは嫌、あの団体は嫌と言っている内に部活やサークルに入るタイミングを逃す。

タスクの効率が悪く、短期バイトすら出来ず。

1月の時点で受験終わったら賢者屋のキャストする!!と立候補して、4月に申し込むつもりが

受験が後期まで及んだこともあり、大幅にずれ込んで結果NG。

そしてなんだかんだ、発達障害の支援事業とかしてる人が、メンヘラうつ病気質になってしまっている。

 

本当に自分って、情けない。と、反省と共に、毎日のルーチンから全てを見直す必要があると実感した1年でした。底剋頂どころか、まだまだ底底底です。

 

では、1ヶ月ごとに振り返っていきます。

1月

指定校推薦の頃に鬱になり、書類提出が遅れてしまい関関同立を逃してしまった筆者は、

浪人をせざるを得ない状況になり、1浪目の終わりが近づくこの頃。当時はまだ受験生。受験勉強が多くを占める月ですが、

 

予備校のとある女の子に連絡先を聞かれ交換。彼女いるの?とか、どこかに遊びに行きませんか?などと言われたことから気になるもの、

彼氏いるの?と聞いたところ、居ると言われるまさかの事態に病んでしまう。

 

さらに予備校のよく目が合って微笑んでくれる子に話しかけるが、タイミングや手法を誤り気味悪がられてしまい、完全にネガティブモード。

 

どうして自分がここまで恋愛気質になってしまったのか。それはまた別で述べたい。

 

1日のほとんどを勉強にするつもりが、体調の悪さもあり悶々とした時間を過ごすことが多く、

体調のために省エネをするべく、タブレットに全教材を取り込んだのものの、

結果的にタブレットを娯楽に使用してしまう。

 

今となっては後悔するが、今受験勉強をやり直したところで同じ状態になる可能性が高い。

 

センター試験では、見事に最低1割未満〜最高5割というクソ成績を収める。

2月

前期〜中期受験がダダっとあり、慌ただしい日々だった。

チャレンジ校と滑り止めで、私大を2校受けるが、チャレンジ校は見事にスタートライン以下。

 

滑り止めは確実かつ資格加点がある所で99%!!という意気込みだったが、何故か落ちてしまう。

 

家庭の雰囲気も険悪で、周りの人にも冷遇され、生きる意味すら失いかけていた。

3月

もう本当なら、もう一浪して勉強に励むべきであるが、

親に逆らえば冷たい居づらい毎日が待っている。どこでも良いから大学に入れとのこと。強い風習とメディアに洗脳された親に、正論で逆らったところでどうにもならない。

 

さらには、学費の目処もないのに、奨学金も借りるなとのこと。

ある程度は出すが、足りなくなったら自分で何とかしろと。大学だけで精一杯なのに無茶苦茶だ。

このままでは、来年あたり自分も破産してしまうので、来年は金銭計画も必要になってくる。

 

何とか、滑り止めの滑り止めの滑り止めである、現在通う大学の全学部を受け、2学部合格したうちの情報科に進む。

後期の後期、いわゆるお情け受験であったためか、手続きまでの猶予が残されておらず、

さらには前期の人と同じ課題などもあり、休む間も無く慌ただしい日々であった。

4月

不本意入学ながら、憧れのキャンパスライフというものが始まったのだ。

 

入学式は第一部と第二部があり、筆者は第二部。様子がYouTube Liveで見れたので、視聴しながら大学へ向かっていた。

 

やはり、金髪、茶髪や、見るからに悪そうな人が目立っていたのは言うまでもない。

 

入学式第二部が始まる。

 

案の定、入学式の時点で仲良くなれそうにない人達が多く、モチベーションは最悪だった。

 

情報学部。ヤンキーこそ少なかったものの、工業高校に居た頃から承知ではあるが、

やはり女の子はわずか5人。そして根暗そうな人が集っていた。

 

先入観と相手に対する見下し感を持って接してしまっていたからか、同じ学年に仲間が出来ることはなかった。

 

しかし、プログラミング実習で、アシスタントの先輩と交流が始まることから、流れは一変する。

5月

(時間割、隠したところで科目名ググったらバレますけどね…)

 

5月になってやっと、Twitterなどを通じて、数名ではあるものの比較的話す仲にはなった。

多くの人は友達の輪が出来ていて、非常に厳しい状態ではあった。

 

105分と、通常より長い講義のコマということもあり、中々慣れず、5月になっても大学だけで精一杯の日々が続いた。

ちなみに、9:00から1限が始まり、4限目が終わるのは17:15。

さらに補講用の5限目があると、19:20になる。

眠気や、眠気覚ましのコーヒーでトイレに行ったり、お腹空いてコンビニ行ったり、

分からなさすぎてイライラしたり、地下教室が多く電波が繋がらずイライラしたりで、途中で授業を抜ける事も多かった。

 

金輝で2回目となるイベントを開催した。内容が内容で皆さんの悩みにドンピシャだったのもあり、まさかの予約満員という事態になった。

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