今日は、国語の濱田先生に色々話を聞いたりして、アイデアを集めた上での実行。
昼休みは話せずに失敗したが、5休に奇跡のようなNo緊張で、会話をすることが出来た。
向こうの笑いも取れ、非常に楽しい会話ができた。話題は遠足の話しや、5時間目の音楽の話。遠足の話しでは、梨沙ちゃんの方から、ハイチュウが食べたい~ なーんてことを笑いながら言ってた。5時間目の音楽、名前で遊ぶ先生だったので、どんな遊ばれ方されたのか聞いてみたが、何もされなかったみたい。うん??かならず全員遊ぶ訳じゃないか。
ていうか変に遊ばれたら俺が許さんけどね(笑) 鍋?とか言ってたらオレノカノジョニナニヲシタ ですね。下の名前を読み間違い・・・普通しないだろう。普通読める漢字だったし。
俺のクラスにいるけど、雅とかみたいに読めない漢字だったら別。ただ、今日の会話の上での欠点を上げると、応援する言葉が足りなかった。 ちょっとダメかも。頑張って!とか、そういう言葉が抜けていた。応援言葉は、女子心理にとって「気にしてくれてる」に入るので、抜けるのは致命的だ。普通の友達のように接してしまったためか、目を見るのも忘れていたような気がする。というか意識をすると、また緊張してしまうので、やはり難しい。緊張せず全てのノルマをクリアするのは厳しい。
ここで思ったこと。職員室前には居るものの、俺から話さないと何も話さないという、何かよくわからない状態になっている。過去(小6時代)には、非常に明るくなんでも話す子だったのに、一体何があったのだろう。現状が掴めない。しかし俺から話すと楽しく会話ができるという現状。もう少し俺に気を引くように持っていくしか無いだろうか。元気つける必要があるのか。もう一度国語の先生に聞いてみる。
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