「不在」とは、どういう意味でしょうか?
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その場にいないこと。「―証明」(アリバイ)
そう、その場にいない。ということです。
こちらの訪問看護ステーションを1年ほど利用していましたが、
ある日、体調が悪く起き上がれず、電話にも出れない日が発生し、
15分が経過したとのことで、「不在キャンセル料」なるものを
3,300円(税込←注目!)
請求されるという事態が起きました。
キャンセル料、という言葉で来れば百歩譲ってたかもしれませんね。
不在キャンセル料なんて言葉がついてるので、不在ではない。と、
当然に室内や玄関にある防犯カメラ映像を添えて、抗議をしました
すると看護師が発した言葉は「社内の弁護士に相談します」と
こんなこと言われたら普通の利用者は、折れてしまいますよね。
残念ながら、筆者だったので喧嘩を売ってしまいましたね。
あ、そうですか。どうぞ裁判してください。
Tipsですが、
どうぞ裁判してください。と言えば、どんな人も95%黙ります。
魔法のキーワードです。
弁護士の連絡先をよこしてください。
さっさと委任してください
と言えば、97%よこしてきません。ハッタリです。
1万円もしないことに弁護士付けてたら、費用倒れですからね。
いくらでも立証しますし、
あなた方が今までやってた「不正請求※1」も、
全部「反訴」させていただきますよ。と
※1 体温が37℃だった時の対応や行政請求について。後日後述
〜〜
反訴…とは?
相手【原告】が起こした裁判に対し、同じような内容について同時に相手に対し
訴訟を起こすこと。被告が原告を訴えるってこと。
つまり、仕返し裁判ってわけ。
同時に審理が進み、例えば6:4にするとか、どっちが慰謝料払うとか、
これは認めないとか。お互いの過失を争えるわけ
裁判起こしてきたら、どんな内容でも、仕返ししましょうってことです。
98%、こんなことすれば相手は折れます
〜〜
結果的に、キャンセル料は発生しないことになったのですが
(そりゃー本当に裁判しますからね、私。
勝っても負けても、最高裁の判例に載って仕舞えば
検索でヒットして
トンデモ会社だ!ってなってしまいますもんね)
これからは15分以上、応答がなければ不在キャンセル料に同意する
という同意書を書け(しかも今作ってる)と、メールをよこしてきたのです。
いや、同意書のドラフトも見てませんし、
そもそも同意するなんて、同意書を作りましょうなんて、一言も言ってませんし
そんな後出しジャンケンみたいな契約、同意しませんよと。
というかそもそも訪問看護って、なんですか?
入院しなくてもいいよう、在宅医療を手助けする立場じゃないのですか?
体調悪くて、起き上がれないなら、安否確認をするのが筋じゃないんですか?
マンションの外から、カーテンが開いてるとか、電気がついてるとか
それも見なかったんですか?と
見てないと。
じゃあ、なんのための訪問看護なんですか?
もし部屋で転倒してて出れなかったら罰金って、本末「転倒」ですよね。と。
……(お茶を濁す)
部屋の鍵を開ける方法から、オートロックの開け方まで教えてるわけです。
不在じゃないことは、いくらでも強行突破して証明できるのに、やらないのです。
部屋には防犯カメラもあって、室内の物を盗んだり不正はできません。
でも弁護士を出して、無理やり不在にしようとしてるのです。
医療や福祉で、弱者を相手にこんな不正があってはなりません。
然るべき役所や保健所、最初にここを紹介した障害者センターにも、
今後、事実を報告します。
どうやらここの訪問看護は、そういった重傷を取り扱うところではなく、
いわゆる駅前に増えてる
休職専門のファッションメンタルクリニックみたいに
ファッション訪問看護のようです。
すっごい儲かるみたいですね。コンサル会社がやってるみたいで。
居場所のない看護師さんの拾い先でしょうか?
出来レースな気がしますね。
ChatGPTは、色々と物議を醸していました。
色々書きたいけど、
しんどいので後日書きます。
続く。
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