今回はどちらかというと「説」という話なので、まあ本気にはしないで頂きたいのですが、
一般的には女性より男性の方が強く、力仕事なども任され、何かと重労働役にされがちですよね。
しかし、ここでは男性より女性の方が実は生物学的には強いのではないかという一説を投じたいと考え投稿しています。
男性より女性の方が強い
女性の男性化 男性の女性化
こんなキーワードがまず一つ。最近、自転車の男女の2人乗り(まずいですが)でも、なぜか女性が前に乗っているなんてこともよく見かけますよね。
これって今まででは滅多になかったのでは?という感じですが、
実はここでは、男性より女性が強化されつつある、女性が力を持ち出しているという可能性が示唆されています。
交通事故で流血した場合、女性の方が持つ
下書きを始めてから時間が経ってしまい、明確なソースを見失ってしまったのですが、
確かどこかで、例えば交通事故などで流血した場合、男性よりも女性の方が長持ちする的な記事を見かけたような記憶があります。
これを紐解いてみると、例えば妊娠出産などの流血や命が伴う出来事があるのも女性ですし、実は女性の方が痛みに強く作られているのではないかという一説があります。
立ち仕事、女性の方が多くね?
これはバイトなどで思ったのですが、案外ライン作業とかって女性の方が多い気がするんですよね、しかもおばさんとかで。
つまり、これと今までの常識を掛け合わせてみると…男性は短期的な強い力、女性は長期的な一定の力?みたいなふうに読み解くことができるのではないでしょうか。
まとめ
説の話については、こんな説もあります。
今回、なんとなくで書きましたが、実は人間ってうまく作られていて、男女で明確な欠陥があるわけではなく、
一長一短でできているのかなぁという気がしたので、ちょっと記事にしてみた次第でした。
ちらっとニュースサイトとかで見たのかな?ソース、文献を見失ってしまったので、もし覚えている方とかいましたら教えてくれればありがたいです。
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