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Lv’story p.7 special~Animal day~

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一番きれいに撮れたのが、このカメレオン。マニュアル撮影で撮りました。

<iPhone 7 12.2MP 4032 x 3024 1.3MB JPG設定 ƒ/1.8 1/73 3.99 mm ISO 64>
※ブログ用に圧縮していますが、この画像のみ高画質に設定しています。
 

餌くれ餌くれ~~とか言ってそうですね~笑

でかいです!!実はこれ、柵がないんです。間近を歩いたり飛んだり、新感覚の楽しみを味わえます。

 

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猫とハリネズミのカフェ「チェリッシュ」

どこ突いてんだよ…どうやら猫は、やたら足先と太ももらへん…が好きなようです。笑

 

猫カフェだけだと、何だか定番だよね~という風な話があり、「動物カフェ」が無いかと探しました。猫と他の動物~という組み合わせのカフェって案外少ないんですね。大阪付近だけかもしれませんが…

ということで探しに探した結果、高槻市に「猫とハリネズミのカフェ」がある事が分かり、そこに行くことにしました!

 

最初は猫が来てくれるか不安にもなりますが、謎の自信(笑)により、かなりの数が寄って来ました。笑

コラードコサワッテイル…そこは彼女だけの(ry

彼女にも膝の上で猫が安らいたり、じゃれあったり、とても楽しそうでした。

私は猫にやたら遊ばれましたが、彼女は安らぎの場となっていました。猫にも彼女の優しさが分かるのですね。

ハリネズミ、いきなり触るとグサッて来るのかな~と、触ってみたら、やはり

 

グサッ…

 

 

と来ました。驚かせましたね。ごめんなさい。笑

手袋をつけて触るのをすっかり忘れてました。(わざとですけどね。笑)

私がやたら後ろ姿を撮るからか、後ろ姿を撮られる事も増えました。笑

 

1,000円焼肉食べ放題「298」

税込1,080円で食べ放題の焼肉屋ですね。学生の方に「298」の名前を出すと、ああーあそこね。

と言われるほど人気です。予約なしで入ると2~3時間待ちは平気であります。神戸と大阪梅田、なんばにあります。

今回、予約出来なかったので少々の並びと他の店舗に行くのは想定していたのですが…行ってみるとスムーズに入れたんですよね。

 

しかし、火が弱くてあまり焼けないかもしれない場所、とのこと。

 

 

まあ少々焼けない程度なら大丈夫だろう。と思ったので、そこにすることにしましたが、

これが「サバイバルの始まり」だったんですね。

 

トラブル発生!!

 

この「焼けない」が、トラブルとサバイバルの始まりだったんですね。

そう…恐れていた事態が起きました。

 

「全く」焼けないんです。

 

^^;

 

店員さん呼びましたが、まあ案の定、店員さんが横柄なんですね。

「ご了承頂いたので、うちではどうする事も出来ません」と。生肉食えって事か、罰金を払わせようという魂胆ですね。

※298梅田店は、食べ残し1,000円/100g、神戸店は1,000円/gの罰金です。ご注意ください。

生肉食べて食中毒でも起こそうなら、営業停止にでもなるかもしれないのに。

 

ということで色々考えました。

火は点いているのですが、中の受け皿?が悪いのか、網が悪いのか、火が弱いのか、分かりませんが

熱いのですが全く焼けません。笑

 

しかし、あんな横柄な店員の言いなりになる訳にはいかないよね。ということで意思疎通。

 

そこで彼女、下の受け皿を外してみよう!と提案したんですね。笑

 

いやあ、面白いです。

実は私も似たような事を考えていて、網全部外して直火焼きをしようと考えていました。

 

そこからは、サバイバルの始まりでした。

 

彼女の提案もあり、少しずつ焼けて来ました。そして段階的に網から部品から外していったんですね。

<周りの席、他の店員さん、ガン見!!笑>

するとするとなんということでしょう。周りの席よりも、ガッツリ焼けて、味もコクがあって良くなったんですよね。

 

2皿目を注文したあたりからか、先ほどの横柄な店員も駆けつけ、言葉を失い、ぼーっとした様子でした。笑

テレビ見ないのでよく分かりませんが…スカッと成敗!ですね。

<焼いている様子の映像はInstagramのアーカイブストーリーをご覧ください。>

 

美味しく2皿頂きました。^目^

追加料金もナシ。心の中でざまぁみろ!って思いましたね。笑

 

美味しく、楽しく、待ち時間もナシで過ごすことが出来ました。

彼女も、この焼き方、次遭遇したら友達に披露しよう…!と、かなりご満足の様子でよかったです…笑

やばい!これドン引きされるやつだ…と、私はかなり焦り、お酒を一気に飲んだのもあり、肉を焼く手が震えてましたが…笑

 

本当、こういう場面に遭遇しても、色々考えたりしてくれるいい彼女でよかった…と、再度彼女に惚れ直した私でした。

以前までデートって、女性を完璧にエスコートする事だという固定観念があって、こういう失敗は許されないと考えていた頃もあったので、将来的な方向から様々な気持ちが揺れ動いています。

 

まあそれもあって、一人の愛する女性を作るよりは、遊んでいた時期もあったのですが

ここでは関係ないのでまたどこかで。

続きはCMの後、下記のページ3からご覧いただけます。

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