あれから1年。よつ葉医院 上井草では何が起きたのか

医師 金子 裕子 かねこ ゆうこ KANEKO YUUKO YUKO
医師 金子 裕子 かねこ ゆうこ KANEKO YUUKO YUKO

ダイジェスト動画もございます。

本編

この動画を見る限りでは、警察官も筆者側についており、先生は支離滅裂な話をしているように見えます。

実際、警察が居るにも関わらずSAPIXのプリントをコピーしたり、あちこち行き来したり意味不明な行動をしていた、とのことです。

 

私はもう失うものは無くなりましたので、全てを書こうかと。

 

さて、色々訳あって書くのが遅くなったこの「よつ葉医院 上井草事件」ですが、

キッカケは私が以前通っていた「後藤クリニック」でのトラブルです。

自殺沙汰や、入院沙汰になって実際入院と言われたその日に、構えて行ったら前と同じ保証人がどうたらとか

それ前から聞いてて今日入院って話じゃなかったのですか?と水掛け論になり信頼がなくなり転院することに。

 

まあGoogleマップでも見ればお察しなのですが、近くてコンサータ処方があるところってなると

結構限られてくるので、、

 

良い意味で言えば物腰は柔らかいが、具体的なアドバイスはなく、薬をコロコロ変えるばかり。

良くなるどころか悪化し、退職にまで至ってしまったのは今でも恨んでいます。笑

 

さて、他院の口コミはさておき、この大問題となった「よつ葉医院 上井草」ですが、

院長が夜中3時に家に押しかけてきて、土下座してたので「四つん這い医院」と呼んでたりしています。笑

 

私も逆襲で夜中1時に(さすがに3時はしんどかった)院長家に押しかけてやったのですが

(診察室に個人情報がガンガン散らかってたので、院長宅も特定作業することなく目に入り、暗記して診察後にメモ。)

 

事の発端は東京医療情報提供センター?「ひまわり」という所に「しにたい」と電話したことが始まりだったでしょうか。

すると紹介されたのがここ、電話するとなんか焦ってわしゃわしゃしながら電話に出る女性。

ひまわりからは受け付けてないんだけどなーとか言いながら、処方箋をFAXするので今日はそれを取りに行って

明日診察をしましょうと。

 

その処方箋のFAXもあたふた、何とか受け取って飲んでみると確かに楽になった。

 

翌日、診察を受けて親身に聞いてくれる先生ではあったが、人手不足なのか診察中に電話に出たり

受付が誰もいなかったり、なんてことがあった。

 

これも後々に分かったことだが、ここの先生曰く「朝6時半に出社する受付」が居るらしく、

解雇?したら労基に駆け込まれたと。

 

何度か、タイミーで事務仕事を頼んでいるようだった。

お金がない、電気代が高いという割にウーバーイーツは毎日使い、タクシーに乗り、

一体どこから突っ込めば良いのか。

 

部屋の空気を綺麗にするため、換気扇はずっと弱で、空気清浄機は24時間回して

冷房後のエアコンは4時間送風した方がカビ生えないですよ。

 

と言っても、電気代が高い〜といい、たった数十円というもしない。

古い建物で、診察室は常にこもった空気が漂っている。

 

それで、Googleの口コミにある通り高齢の母親を受付に回しているようで、仕事が追いついてなさそうだった。

 

そこから、趣味の話などに入り、PC関係の仕事をしていたとかことを話すと、

システムのトラブルを治して欲しいとか、ネットの調子が悪くて〜みたいな解決法を求められる。

 

ここで私も仕事として請け負ってしまったのが欠点であるが、

(私は1万円でやりますよ。と言ってしまった。)

クリニックを開設したのはいいも、人手不足とシステムを外注することが足りてなかったのかもしれませんね。

 

実際にシステムを改修したり、LINEのLステップを組んだりしていたのだが、

やっぱやめる、戻して、キャンセルの連発。患者と医者が仕事関係を結ぶのは違うとか

 

とは言っても、やったのを元に戻すのは当然戻すお金も必要になります。

 

他にも、メールで古いMacBookやパソコンを頂けるとあったのですが、

やっぱ返して、個人情報が怖い。と、

 

目の前で完全クリーンアップをかけるが、信じてもらえず。

 

これで私いただいても良いですか?と聞いたら、

さらに「病院仕様に改造してくれるのかと思った」と完全に内容が違う。

 

この時点でこの先生は危ないという感じが薄々していた。

 

 

 

これで終わりではない

 

 

 

なんと私に多めに処方したデパスやコンサータを「ちょうだい」というのです。

 

 

仰天ですね。

医師は自分への処方箋は書けないのか、そうするしかないのでしょうか。

時系列がもう忘れかけているのですが、

最後らへんの電話口で「先生が精神科にかかってはどうでしょうか?」と言いました。

「なんて失礼な。。。」と返答来ましたが、こんなの、間違いないですよね

 

ただまあ、私が希望したビタミン剤とか覚醒度を上げるやつとかを処方してもらえたのは

今でも感謝はしていますが。。

(違う病院に引き継いでもビタミン剤以外そのまま処方してもらえたので)

 

ここでまたシステムの話になりますが、先生とのLINEを見返す限り

(※現在は:メンバーがいません になっている。恐らく色んな患者に個人LINEを教えて、連絡が殺到したのでしょう。)

 

一方的に色んなサービスのパスワードを送りつけて来て、やっぱり個人情報流出が怖いからやめるとか

病気なのかAB型なのか何なのか分かりませんね。

 

ではここで、LINEの一部始終をお見せしたい。

 

第一弾

 

「死にたい」

 

これ、私が医者に言った言葉じゃないですよ?

医者が私にですよ?

 

!?!?

 

はい、裏切られましたね。予定通り。

向こうは弁護士使ってこっちを完全に悪者に仕立てるつもりです。

典型的な毒親ですね。子供を医者に「させる」なんて、

嫌々、医師をさせられるか…

工学部に行きたいなんて家脱走しないと言えないんでしょうね。

残念ながら光回線とプロバイダと違いが区別ついていません。

ここまでは分かります。分かりにくいですからね

正直、電力系とか光コラボとか設定不要でプロバイダ一体型だったりしますし

auとかはまたプロバイダがあるけど接続するのはauで何のためのプロバイダ?

なんて思ったりもしますし

 

そして極め付けの

 

\コンサータクレクレ発動/

 

からの

 

こんなの専門外なので大したことはできません。

光回線とプロバイダ、そして医療システム会社に仕様を私が問い合わせ

使用しているVPN周りを図を書いて説明したのですが…理解してもらえず。

とは言ってもらえたのですが…

訳のわからない説明が始まり

やっぱキャンセルー

Lステップも作ってたのに中止ー

ここからちょっと同じような意味不明解説が続くので中略します

携帯代7万って何をしたらそんなに行くのでしょうか?

ソシャゲにハマってたのでしょうか。

キャリア決済って20,000〜50,000円とか制限ありますよね?

はたまた、カケホーダイにせず通話しまくったか

医師ってそんなにお金ないのでしょうか?

 

バカ高auでんきにしてた頃、私は電気代8万円払えましたが。。。。

 

冷静に(送りすぎている感はある)送るも…

カード止まった、いや使いすぎでしょ、、

私で大体枠が400万ぐらいなので、2倍としても月に800万?

もしくは分割リボ払いで破綻した?

 

2回目ですが目の前のコンビニぐらい自転車で行って、ウーバーイーツはやめて

タクシーをやめるだけでだいぶ変わると思いますけどね。

 

1回お金持ちになっちゃうとそれが抜けないのはすごく分かりますが。

私も会社員時代はそれなりに金持ちになり、今は生活保護で削り削りの生活ですが。

 

まあ今年は石油ストーブは使えませんね。

 

で、

支離滅裂。どこに私が年金を不正受給している証拠があるのでしょうか?

正当な申請で、社労士に頼み、医師とも連携して正しく申請していますが。

違法に薬剤を「いたいた?」事実は何でしょうか?

なぜかホストの話が始まり

過去にホストに嫌なことをされたのでしょうか?まあ当然な気がしますが、

かつて関連会社に居ただけで、私はホストとは無関係です。

統合失調症でしょうか?

私はひとつ間違いはあったものの、

コード類全ては持っていっていません。何か勘違いをしていますね。

まああれだけ散らかってたらコード類ぐらい見失うでしょう。

ここからは私の攻めが続きます。私も攻撃的でしたね。

その後、ブロックされましたとさ。

 

それからは医院に鍵がかかるようになり、患者はピンポンで窓越しに誰か確認しないと

鍵を開けないようにしているみたいで、

私が行くと開けられず、即警察が臨場しました。これが1回目でしたかね。

もちろん事情を説明し、身分証も明かし、こちら側に立ってもらって

交渉を試みるもここでも支離滅裂だったかと。(時が経っているので記憶曖昧)

 

これが事の顛末のLINEで、この前後で確か警察を呼ぶからお前も来いみたいな感じで言われ、

警察が来て、応援も複数来て近所騒動になりましたと。

 

ただ先生の支離滅裂な行動を警察官は見抜いており、終始こちら側に立ってくれました。

これでこちらの行動は犯罪ではないこと、向こうがしたことは民事で争うべきだといわれ、

 

と言ってもここで課題がひとつあります。

 

「医療錯誤」に強い弁護士を探しても…

 

心療内科・精神科は対象外。

 

というところばかりなんですよね。

50件ぐらい電話で同じ説明してこの言葉を聞かされました。

 

流石に50件は心折れました。

相手は医師なので当然に弁護士をつけて、接見禁止と法的措置を取るとこっちに圧をかけて来ます。

 

まあ無視して半年以上経つんですが、訴状も来ておりませんので。

 

実は他の患者とも繋がりがあり、いろいろ情報を収集すると

現在は勤務医をしている可能性があると、

 

今後こうした被害者が出ないよう、注意喚起を含めた記事になります。

 

最後に。

医院に監視カメラとかもあったので、それのデータが取れればこちら有利で訴訟を進めることも

可能になるかも知れませんでしたが、最後の時で警察が臨場した際、配線が抜かれており

恐らく壊したものと見られます。

残念なことに私のデータには録音しかなく、証拠として非常に薄いです。

 

皆さんが今後このような被害に遭わないための対策としては、

 

寛解していない状態で患者と医師で労務契約や何かを提供したりしない。

個人LINEの交換などはしない。時間外や対応パンクなどの問題がある

そして信頼が失墜しやすい

少しでも医者が怪しいとか、Googleマップのレビュー、各病院紹介サイトの口コミを見て、

怪しいと思った所には行かない方がいいでしょう。

 

個人的なおすすめは、ゆうメンタルクリニックです。

当日予約可能で、先生の数も多く、採血や採血の体調不良時のリラックスルームの完備、

待ち時間も平均30〜1時間と回転が早く、待合にWi-Fiもあり、

じっくり聞いてほしい人には不利かも知れませんが、先生が多い分、指名できるので

気に入った先生を指名すれば、気軽に予約が取れて速くておすすめです。

薬の要望も通りやすい傾向があります。14時〜17時の時間は空いているとか

※回し者ではありません。

 

 

医師 金子 裕子 かねこ ゆうこ KANEKO YUUKO YUKO

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