睡眠が全てを変える。

そう断言してもいいんじゃね？的なススメです。

何かとすることの多い現代人には難しいことかもしれません。

でも、よく考えてください。

 

残業して、効率いいですか？

夜遅くまで作業して、いいことありますか？

時間対作業効率を考えたことはありますか？

 

働き方改革や残業ゼロがよく言われますね。もし私が起業したり会社の責任者になれば、いかなる状況でも社員全員が22時までに寝れるシステムにしたいですね。

受験生時代、とある実績の低い某予備校はこう言いました。

とにかく寝る時間を削って勉強する時間を増やし、知識を増やす事が勝負。

しかし、それが原因かは分かりませんが、この予備校はあまり実績を出せていませんでした。

あるそれなりに実績を出す予備校はこう言いました。

徹夜するよりも、時間をキチッと決めて、必要な睡眠を取ってから勉学をする。

こちらの予備校は、周りもそれなりに結果を出していました。

(まぁ、どちらにいても勉学では結果を出せなかった私ですが。笑)

 

なぜ予備校２つも行ったのか。というのは、

成績不振で追い出されかけて、裁判寸前までなって予備校変わったんですよね。まぁ関係ないのでこの話は機会があれば。

 

いずれにせよ、夜の作業は思ったより集中力や効率は落ちている事が多いです。

そこでこの22時就寝のススメを、皆さんに勧めたいなぁと思いました。(重複表現するほどなんです。)

とか言っても今はなんだかんだする事が多く、中々実践出来ずですが、23時〜24時には就寝出来ています。

特別な日で無い限り、いずれは完全に22時睡眠にしてやろう！そう企んでいます。

 

やはり、次の日の作業効率が段違いなんですよね。コーヒーやカフェインサプリの摂取も減り、

単純ミスなどのロスもかなり少なくなり、社交性も向上しました。

 

寝れない？昼夜逆転している？今更リズム直せない？　私もそうでした。

最初は睡眠薬などを用いてリズムを直すのもアリです。軽い物なら内科でも処方してもらえます。ただどう考えても長期連用はお勧めしません。

そもそも薬自体が人工物ですし、ベンゾジアゼピンは体感して明らかに思考能力が落ちますし、

明確な文献は忘れましたが、脳細胞にも影響があり、回復には数年、回復不能なことも。なんてのを見かけた気もします。

海外では長期連用は出来ないはずですので、短期的な修正にはいいかもしれませんが、

では、長期的にはどうすればいいのか。という話ですよね。

 

まぁ、サクッとうたた寝出来る人には必要のない話かもしれません。私は寝る時も、ずーっと色々考えちゃう人なので、よほど疲れてないと中々寝れず…なんてこともあります。

 

医師直伝や自己判断で高額サプリから廉価なものまで色々試して来た、個人的な睡眠に最高のサプリとして、

メラトニンサプリ

が最強だなぁ。とぶっちゃけ思っています。

価格も廉価で、サプリと聞くと、長期的に飲まないと効かないのでは？と思われがちですが、

こいつは違いました。ストンッと寝付けて、眠剤みたいに翌日に残らないんですよね。

 

そんなの、危ないサプリじゃね…と思われがちですが、メラトニン自体そもそも体内で造られるものですし、

まぁそれ言っちゃあ何も食えないし生活できんよ！って感じなので、これぐらいは良いのではないかな〜。と個人的に考えています。

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ちなみにこのリンクのiHerb.comというサイトですが、海外のサプリメント通販ではかなり大手で、日本にも簡単に輸入ができます。

日本のサプリメントも安全で品質が高いですが、こちらはアメリカ向けの物もあり量も多く安く、質も非常に高いですし、日本ユーザーも多いので安心です。何よりこのサイトはかかりつけの医師に教えて頂きました。

もし今、一般的なサプリメントを利用中であれば、ぜひそれらもこちらに乗り換え検討すると良いかもしれません！(送料は元々安価ですが、一定額購入で送料無料になります。)

ただ海外というと、ちょっと遅いのでは？と思われがちですが、

注文すると概ね数時間程度で出荷されるというAmazonもビックリの速さで、いまのところ4日〜1週間程度で届いています。

あ、ちょっとアフィリエイト臭くなりましたが、これは私の体感で非常にお勧め出来るものなので紹介しました。

もちろん、個人差ありますので効かなければご容赦ください。そしてコメントとかで教えてください。