大学の課題文が表彰された!!私がみなさんにシェアしたい未来の教育について

🕒この記事は 平均 6 分で読めます。

現在、大学のゼミで、卒業論文や自己PR作成に向けた文章力向上について取り組んでおり

今回は課題で、「何かについてのアピール文を作成する」というものがありました。

そこで私は、「教材の電子化推進に関するアピール文」を作成し、提出したところ…

講義で教授が驚き、感心していた!!

ということですが、

ほかの人の文章は…というと、そんなに?という感じだったのですね。というかめんどくさがって提出してない人が多い…w

今回、Word1ページ分の文章の課題なのですが、その文章の内容について、他の皆様にもシェアしたいと考えましたので、公開します。

原文ママですので、少し読み辛いかもしれませんが…ご了承ください。。

ゼミナール 課題 

私は、教材の電子化推進について推奨します。なぜなら、今増えつつある情報量に対し、適切なアプローチが出来ると考えるからです。

現在、国を挙げて「学校の情報化」を進めており、タブレット学習の導入や、私の小学校の頃でも、電子黒板が試験的に導入されたりしていました。

実際2009年に滋賀県草津市の公立小中学校全20校の授業に電子黒板やタブレット端末がいち早く取り入れられています。<参照:http://www.hitachi.co.jp/Div/jkk/jichitai/casestudy/kusatsu_shiga/casestudy2.html>

私自身、大学の教科書や、書籍、説明書を電子化し、スマホ、タブレットにより読める、さらにはデジタイザ付きのペンを用いて書けるタブレットを用い、

学習コンテンツの豊富化、荷物の軽量化にも貢献し、実際に持ってきていない教科書を使いたい場合でも、即座に開けます。

さらには、文字埋め込み機能(OCR)を使い、書物内を検索出来るので、調べる時間も削減できます。そのうえ、OneNoteなどのアプリを組み合わせれば、書物から直接ノートを作ることもできます。

直接ノートが作れるので、より魅力的でわかりやすく出来たり、合わせて動画サイトなどから参考になる動画、またはサイトを埋め込むこともできますので、理解度の向上や、復習にも非常に使いやすく利用できます。

しかし、この便利な教材の電子化には多くの課題があり、導入が進んでいないのが現状です。

まず、一人一人の電源の確保、通信環境(Wi-Fiなど)、学習に用いるには自制や意思、制限機能が必要であること、視力低下の懸念、故障、トラブル対応、設定、調整に時間がかかる、設備にお金がかかることです。

まず第一に、電源の確保については長時間使用できる機種にすることですが、それでも105分×2コマでほとんど電池が無くなってしまいます。

通信環境については、教材はダウンロードしておくことである程度解決はしますが、それでもネット検索を使いたい場合、主に地下教室などでは不便が生じます。

自制や意思、制限機能については、タブレットやパソコンなどの電子機器には、たくさんの誘惑があります。

インターネット動画や、ゲーム、アプリなどの誘惑に誘われるため、集中が切れやすいといった欠点もあります。

これらも、制限機能を用いることや、学習に対する強い意志を持つことである程度継続は可能ですが、人によっては解除することに集中してしまったり(私のように)するので、一つの注意点でもあります。

さらには、現代人の問題伴っている「視力低下」を推進してしまう原因でもあります。これらは遺伝的な要素もあり、電子機器が原因といった根拠はなく、紙媒体であっても視力低下する可能性はあります。電子機器であれば、ブルーライトカットフィルムや、アンチグレアフィルムなどを用いたり、定期的に休憩することで、大きな差はないと考えます。

故障、設定、トラブル対応ですが、これらの専門業者がたくさんいればいいのですが、現状そんなに多くなく、

プログラミング義務化なども対応が難しいのと同様に、教員側でも対応できる人が少ないと思われるのが現状です。

紙媒体なら、水没や破れ等のトラブルが多いですが、コンピュータは、内部の部品の不良などや、アップデートなどで何かしらトラブルを起こすことがあります。

私の学生時代も、パソコンのトラブルに対応できる先生はごくわずかでした。この点は現状、解決が難しい課題であると考えますが、情報学部の人が今後多く求められ、さらに副次的に学部も発展したり、いずれ課題解決が実現するのではないか、とも考えれます。

費用に関しても、1人1人の端末費、アクセスポイント、サーバなど回線周りの整備、個人であれば10万円以下で実現できても、学校ぐるみで実現しようとすると、その他設備にかなりの費用がかかります。

それでも、沢山の教材を1台の端末にまとめることが出来るのは、大きなメリットであると考えます。

電子辞書が一般化したように、電子教材も一般化するほど、魅力があると私は考えます。

文章はこんな感じです。これに対する教授のコメントは次ページで。