さて、今回の記事は?
日々、私が研究している、「発達障害完治プログラム」の一部について紹介したいなぁと思ったので、
書き綴ってみようと思います。
発達障害完治プログラムとはなんぞや?という事ですが、通称「Perfect tune.」と呼んでおり、
主に薬などの援助がなくても日常生活を問題なく送れて、コミュニケーションなどの難も軽減するといったプログラムで、
現在研究段階ですが、多くの人が改善傾向にあり、
実際に商用として使用する場合は100万円前後の商品になると考えている、私の大作でもあります。
もちろん、面談やアフターサポート込で、低所得者のためのサブスクリプションシステムも検討しています。
まあ、方向性としては認知行動療法に近いものなのですが、それらに様々な治療、プログラムを組み合わせることで、
健常社会に適応できかつ、個性は残せるといったシステムになっています。
100%公開するわけにはいきませんが、
大体どんな仕組みなのかということと、現在の課題について書いてみます。
まず大事なのは「諦めない」「否定しない」こと
と言われても難しいかもしれませんが、まず基本的に諦める、否定をしていては完治の道は閉ざされます。
「学者が無理と言っているのだから」「そんな方法発見されていないから」
ということで片付けていると、何も始まりません。私は知識がないから無理〜博士でもないのに無理〜なんて言っていても同じです。
また、「誰にでもある」で片付けてしまうのも問題です。物忘れや注意欠陥はもちろん、少数であれば誰にでもありますが、
それらの閾が日常生活に影響を及ぼすほどであれば、問題です。
また、頑なに自分が「発達障害」ではないと否定される方もいますが、
それは単なる現実逃避に過ぎず、結果的に症状に対し常に否定を続けることになり、
否定したことによるデメリットの方が多くなります。
私は、様々な研究を行い、ブログやイベントを通じて様々な方法を紹介することで、
たくさんの人が症状改善や、何か一つでも成功体験を積んだりすることができています。
今実現できていないことも、いつか必ず実現させる意気込みで研究していますので、
是非とも、諦めずにご愛顧いただき、少しでも成長を感じていただければと思います。
記憶の書き換えを行う
まず、発達障害でもADHD単体のみで、かつ特に過去にトラウマなどを抱えていない場合は、
一般的な精神科、心療内科での治療でも高い効果が見込めるかもしれませんが、
過去に人間関係、家族、仕事、会社、学業など…多数のトラウマや、さらにはそのストレスに伴い、
暴飲暴食をしたり、自殺未遂したことによる後遺症がある方(筆者がその例です)は、治療では改善しないケースが多く、結果的に諦めてしまうケースが多くなります。
加えて、ADHD単体に限らず、ASDやAPD、LD、発達性協調運動障害なども併発していると、さらに困難を極めます。
また、私のプログラムでは、多くの人が提唱する「環境を変える」「引っ越しする」「大規模な休養」
などは必要としない方針です。
なぜなら、考え方や動きそのものを書き換えるので、今の現状を置き換える必要はありません。
現在の課題
現在の課題としては、私自身、重度の発達障害ではあったのですが
ほとんど日常において「発達障害のような感じはない」と言われるレベルまで回復している中、
今は体調が上手くコントロール出来ないのが課題で、これさえ克服してしまえば、いわゆる「完璧」が出来上がると、個人的には考えています。
研究メンバー募集中
現在、底剋頂の筆者と一度でもお会いした方限定となっていますが、
発達障害治療プロジェクトの研究メンバーを募集しています。
もし成功すれば、100万円相当の治療が無料で受けれるといった形になります。
薬・サプリメントの服用など、リスクが考えられる内容は拒否も可能。
ただし、
「最後まで諦めない方」
「お話した内容に「はい」と同意したら、必ずやり遂げる方」
を募集しており、
特に、「出来ないのに「出来る」といい、いつまでもやらない方」→「出来ないときに質問できない方」はお断りしております。
最低、1週間に2~3回のやり取りが必須です。サプリメントなどを始める際は自己負担になります。
まずは気軽に、ご連絡ください。
また、その成果に関してブログで今後もお伝えしていきます。
名前やサイトは未記入で書けます。「非公開希望」と書いてコメントすると、筆者にのみ伝えることが可能で、掲載されません。