設定28℃でも快適に過ごす方法

まだまだ暑い日が続きますね…今日はちょっと変わり目の記事で、残暑を快適に過ごす方法を紹介したいと思います。

28℃でも快適に過ごす方法。なんて書きましたが、節電とは程遠いお話です。笑

どっちかというと、冷房病対策。と言った方がいいですね。

みなさん、ずーっと空調の効いた部屋にいると、冷房病にならないですか?

私はもう既に重度の冷房病ですが、この方法でかなりマシになったのでシェアしたいと思います。

まず重要なのは「湿度」と「対流」なんですね。体感によりますが28℃はちょうど分かれ目です。もし湿度が60%ならかなり暑く、40%ならある程度過ごせます。

では、どうして湿度を下げればいいのか?という話ですが、エアコンの設定を上手く使うことなんですね。

冷房は設定温度に達すると、冷却が止まり、ぬる〜い風が出ます。みなさんも経験無いでしょうか。

実はこの時、せっかく中に集まった湿気、戻って来てるんですね。湿度戻りと言ったりします。

なんだか勿体無い話ですよね。これが28℃が不快化されている大きな理由だったりします。

では、エアコンの設定を確認してみましょう。「除湿」とか「ドライ」という設定はないでしょうか。これが鍵です。

冷房と除湿の違いですが、冷房は一気に冷やし、除湿はゆっくり冷やすと考えてもらえればOKです。

もし除湿切替などのボタンで、「冷房除湿」とかの機能がある場合は、こちらを指します。

除湿切替のある機種の「(冷房の付いていない)除湿」は、主に再熱除湿といい、冷房で冷えた空気を再度暖める機能で、主に高級機に搭載されており、電気代は冷房除湿の1.3倍かかります。

梅雨時には便利ですし、電気代には代えられない快適さを得れるんですよね、この機能。

電気代的には、除湿(冷房除湿がある機種)>冷房>冷房除湿(or冷房除湿がない機種の除湿) といった感じになります。

すこ〜し難しい話ですが、私の体感での測定では除湿の方が室外機の回転が遅く、ソフトな風が来る体感です。(つまり極力温度は下げず、湿度を下げれるので28℃でも体感が変わる。というわけです。)

まずは冷房28℃にされている方は、除湿(or冷房除湿)の28℃にしてみてください。それでも不快な場合は、

除湿切替機能が搭載されている機種であれば「(冷房除湿ではない)除湿」に設定してみてください。

おそらく、温度設定が出来なくなる or ー3〜+1などの表示になるのではないでしょうか。この表示になる機種は大体再熱除湿のある高級機です。

再熱除湿があるか?については、マニュアルを見てみたり、型番で検索してみると分かります。

再熱除湿があると電気代は若干上がりますが、それでも快適性には取って代われませんし、何よりある場合は高級機ですので、普及機と大差ない電気代だったりします。

では2つ目の重要ポイント「対流」です。昔、理科などで冷たい空気は下に溜まり、暖かい空気は上に溜まる。と聞いた覚えはないでしょうか。

エアコンの温度測定は基本的に上部で行なっていますので、実は床面は26〜27℃代だったりします。

これもったいないですよね。そこで、こんな扇風機があれば最高ですが…最初の物は私が改造した物なので

製品としては存在しませんが…

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(汚くてすいません。こんな感じで向けるんです!というサンプルです。)

恐らくお持ちの方は少ないと思いますので。普通の扇風機でもいいと思います。理想は360°首振りができるサーキュレーターと呼ばれるものですね。

(もし興味のある方は、下記の左から2番目が上下左右首振り出来て、上下と左右が別々に制御出来る物を用意しましたので、ご覧ください。左から3番目の物は上下左右動きますが、個別上下と左右を制御は出来ませんのでご注意ください。詳しい商品仕様を確認の上でご購入ください。)

とにかく床から上に向けるのがポイントです。

暖房時は上から下ですね。ここに黒い扇風機を設置したりして暖房時も快適に過ごしています。

現在は芳香剤が乗っていますけどね…笑

では少し難しくなりましたので、今日のまとめを。

・基本は除湿の28℃に設定。風量は自動、風向きは自動またはスイングに。

・除湿切替や再熱除湿のある機種では、冷房除湿などに設定。

・それでも不快なら、再熱除湿を使うと冷房病対策になるかも。

・風を下から上に向けることで、節電効果や快適性をを高めることもできる。

といった感じになります。ぜひ、実践してみてください。

くれぐれも、この方法を実践しても熱中症になりそうであれば、温度を下げるなど、無理はしないでくださいね。