「大人型保育園児」熱森日記.14

まずはじめに。

前期のノー熱森デーは、7/26(金)、7/31(火)です。情報学部在籍が短い時間を狙って来ましたね。非常に意図的です。

しかしながら(次の)火曜日、金曜日の試験、授業は全て終了済み。

学生数次第では1日中在室できます。そんなクソみたいな狙いに引っかかる程クズではありません。ぜひお越しください。

 

なーんだこのダサい貼り紙はｗ　しかも”湯”の字、訂正しておきながら違うって…

誰しも間違いはあるものですが、あれは少しの間違いも徹底的に叱責して来ますのでね。

 

さて、もちろんお察しのとおりですが、

課長に言われようが、学生に見下されようが、熱森は性欲を抑えられないようです。もう、学習支援室の失速が異常なスピードです。

情報学部生は、我々が付きっ切りなこともあり、変わらぬご愛顧、むしろ増加の一方ですが。

 

このタイミングで筆者が飛んだのは、紛れもない熱森のせいですがね！

 

実は、本日から目の前で、学生指導をしたり女の子に話しかけたりしだしたら「気持ち悪う～」「やめろたらし！」「カットインやめろ！」ってぼやいてます！

(とある方のやり方をパクったのでもありますがね。)

 

プラス、ビデオも撮っています。

 

自動音声よりも、これ、結構強烈でしょw

それでも、安全のために情報学部の女の子へ学習支援室の勧誘はあまりしていません。

 

（やりすぎると筆者もパワハラになりかねないですが、それで訴訟すれば逆訴訟モノでしょうし、

学生および自分を守るためにも、致し方ないと考えています。）

 

そして、堂々とビデオを撮り、上司に送っています。もちろん据え置きカメラではなく、携帯を手に持ち、撮影しています。

 

本当、いい加減にして欲しいところです。学習支援室とは一体どういうところでしょうか。どういう思いで学習支援室SLAを引き受けたのか、熱森には分かるでしょうか。

もちろん分かりませんよね。

 

私は、プログラミング教育に関する研究、発展、発達心理学も研究分野ではあったので、学習支援室でSLAをする機会が与えられたのは非常に望ましい事でした。

私の持つ能力および力を皆様にシェアしつつ、私の研究も進めれる。

学校は、能力を安価に利用できるので、どちらもWin-Winの構成になっていたわけです。本来なら月額50万円ほど頂きたいところですがね。その代わり可用性は保証していませんが。

 

それだけに限らず、筆者の学力も大したものではないので、

来られた学生と切磋琢磨して学力、能力の向上、さらには交流を図って人脈を作り、今後の発展にも繋げるというのが目標でもあります。

これは自分だけに限らず、実現すれば学習支援室、教開支センターの印象向上および実績にもなるわけです・

それを行う拠点が、学習支援室であり、内容は違えど皆目標は、同じでしょう。

なぜ、筆者がここまで本気で取り組んでいるか、分かりますか。

 

しかしながら、現状はどうでしょう。熱森による妨害、カットイン、破損により、無視できない状態となり、

来客者数も一気に減り、どうしようもない状態になっています。

 

勝手に暴れ、暴言吐いてるだけなら無視できるでしょう。しかし物は壊され勝手に名誉は毀損され、

他の先生方にも相談すれば怒られ、迷惑をかけ、様々な部署に対する印象低下にもつながり、既に放置できない状態となっています。

 

毎日毎日こんな如何しようも無い精神異常者の対応に追われ、日常生活にも影響を及ぼし、

出席を取り消される事態にもなったりと、単位にも影響が出る可能性は非常に高いわけです。

 

懐かしの半沢直樹じゃないですが、n倍返しにもしてやろうと、ネタにしたりあれやこれやしているわけですが、

ただ単に気を紛らわせているだけに過ぎず、早急に手を打つ必要があります。

 

しかしながら、先生にも言われた通り弁護士を使い民事にする場合、労働問題になるので大学当局を相手にするということになり、

熱森本人と調停を行うわけではないでしょう。

 

先生は話を聞いたり、干渉しただけで降格でもさせられるのでしょうか。徹底的に話すら聞きたがりませんし、皆口を揃え、私は聞いていないことに…と言います。

おそらく、教授会か何かで、筆者と学習支援室の件には一切干渉するなとでも釘を刺されているのでしょうか。

少し前までは、相談には乗っていただけてましたが、最近は皆口を揃えこんな感じです。

何か変じゃないですか？学校としてひどすぎないですか？

 

とある先生に関しては、君は情報学部の期待されている人だから、学習支援室は辞めても、情報学部は辞めるなと。

いやいや、私の事は嫌いになってもー AKBのことはー的なやつですか。。支離滅裂です。

学校に関して絶望している！と言っているのに、なぜそんな対応になるのか。。

期待している人なら、せめて話ぐらいはとは言いませんが、そんなひどいこといいますかね。

 

まぁそれで熱森を追い出すことは可能かもしれませんが、筆者も大学から除籍され、学習支援室も閉鎖になる可能性は十二分にあります。

 

一体、どうするのが正解なのでしょうね。

こんな奴がオープンキャンパスの誘導しているとか、考えたくもありません。

 

最近、某労働局、〜省からもアクセスがあり、この熱森日記を閲覧しているようですが、動かないのですかね。

 

正直なところ、学校にもかなり不満を持っているので学校ごと辞めてしまいたいですが、

先生からのプロジェクトがたくさん…なかなかすぐに辞めるわけにも行きません。

 

そういえば、オープンキャンパスということもあり、熱森の実態記事、学校の実態記事もマシマシしておきました。

 

また、若干熱森日記だらけになって来ているので、今後は熱森実態の方にまとめて行くかもしれません。。

（他の記事の更新ペースが落ちているだけですが…）

まあ、皆さんももう分かって来ている様なので、特に更新する必要はなさそうです。