HuaweiやZTE問題についてー気にするならスマホを使うな!!

HuaweiやZTE問題について ー 気にするならスマホを使うな!!

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最近、HuaweiやZTE、そしてSoftBankに関しても、様々な事が騒がれていますよね。

2018年4月には、ZTEは通信機器を不正に輸出していたため、アメリカ企業がZTEへの機器販売を禁止され、その影響か3ヶ月近くもアップデートサーバーが停止したりしました。

さらには12月初めにはHuaweiも、不正輸出関連でCFOが逮捕され、世間ではHuaweiやZTEに関する印象が一気に低下しました。

12月6日にSoftBankが大規模通信障害を起こした時も、当初はHuaweiの陰謀ではないか?と騒がれたりもしました。

そして日本政府がHuawei製のスマホを分解したところ「余計なもの」がついていると言われたり、

HuaweiやZTEの製品にはスパイチップが仕込まれている?という風に騒がれています。



しかし、これらは分析する人によって、「そんなものはない」と言われたり、「あれば技適に通らない」など、意見が食い違っています。
まだよく分かっていないにも関わらずアメリカ政府では、HuaweiやZTEを使用禁止にすると発表したり、
それに応じて日本政府も同調し、HuaweiやZTEを排除する方向と発表しています。

しかしどうでしょう。
Samsungにも同じような疑惑があった頃もありましたが、なぜか最近はあまり騒がれていません。
HuaweiやZTEに儲けられたら困る、何処かの会社の陰謀ではないでしょうか?
それでも、大手携帯3社すら「HuaweiやZTE排除」を発表し、SoftBankは既存基地局すらHuaweiやZTE以外に置き換えるのではないかと発表されています。
恐らく、政府の発表次第では、携帯3社全社が、HuaweiとZTE排除に動くのではないかと考えられます。
もちろん、Huaweiは公式で事実無根と発表しています。

そんな事、実現可能なのか?とすら考えますね。SoftBankは、かなりの基地局がHuaweiやZTEですし、AXGP 2.5GHz帯に至ってはオールHuaweiです。

もし、本当にHuaweiやZTEが排除されたらどうなるか。端末分野に関しても、SIMフリーのトップはHuaweiです。

主力である基地局分野で大きな影響が起きるでしょう。5GはHuaweiなどが主力になると言われていたので、大幅に遅れると想定されます。

そして既存基地局から2社排除、置き換えで大幅なコストがかかります。そのしわ寄せは誰が負担するのか?もちろん利用者のみなさんです。

コストに限らず、SoftBankは特に、今後工事などで頻繁に繋がらなくなる可能性も想定されます。

さらに、携帯3社は「4割値下げ」の要求も、検討しなければなりません。一体今後どうなるのでしょうか…?

しかし、スパイ疑惑の話に限れば、AndroidやiOS、さらには最近のWindows10などであれば、初期設定のまま使用しているのであれば、

平気で様々な情報を収集されていますし、今更騒ぎ立てる事ではないかと思うのですがね…

Android搭載のスマートテレビになろうなら、視聴履歴から、生活スタイルまで色々抜かれてしまいます。

もちろんそれらは、視聴ランキングやAIの機械学習などに使われるのでしょうけど、まあ、気持ちがいいものではありませんね。

私個人的な話、何処かの会社の陰謀で、このようなスパイチップの話が取り上げられているのか、日米関係のために日本政府が「Huaweiには余計なものがある」と言っているのか。

Samsungの時も、爆発騒ぎだとか、スパイだとか色々ありましたし、Lenovoでもスパイウェアとかの騒ぎもありました。

恐らく、そんな感じではないかと思います。

一応、私もHuaweiやZTE愛用者ではあるので(SoftBank系だと、選択肢がないので仕方なく…という面もありますが)、それなりに調べてみました。

次ページでは、日本製品との差について。