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大阪学院大学を強制退学(除籍)になった件について

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さて、何を隠そう。

 

 

 

隠すこと、ねじ曲げることなく事実をお伝えしたい。

 

 

 

 

完全に予想していなかった事態が起きた。

 

 

 

筆者は今年2月2日付で大阪学院大学を強制退学となった。予定していた進路や計画も全てパーになった。

 

さらに追い討ちをかけるかの如く、Twitterアカウントは永久凍結され、YouTubeのアカウントには2ストライクを喰らった。

(YouTubeの理由は子供向けのコンテンツで引っ掛かり(某背の小さい女性大学4年生が子供判定される)、理由で別だったが)

 

 

 

一体、私は何をしたのか、なぜ退学になったのか、その一部始終をお話ししていきたい。

本来ならTwitterで短文発信をしたかったが、アカウントが復活しようとシャドウバンされてい

る状態であることには変わらないので

 

 

 

どうせならこのブログで配信していこうと思う。

 

まず事の発端は「Fラン大学」の実態動画として、授業の様子や風景、さらには懐かしき熱森の動画を上げていたことから始まりであり、

 

どうやらその動画がバズり、急激に登録者と再生数が伸び、同時に大学へ内外の者から苦情の電話が殺到したとのこと。

 

それから「動画を削除しろ」と電話が入り、授業の荒廃状況を改善を約束しないのであれば消さない旨を告げた。

 

その後、「指導書」とかいうものが届いた。内容は「動画・記事を消せ」と。引き続き姿勢は変えずに、授業荒廃の改善と、学習支援室の未払い賃金を払うように告げた。

 

続けて「補導委員会開催通知」というものが届き、補導委員会での審査結果が停学3ヶ月であった。

これを受ければ動画や記事の公開は認められるようなものだと思っていたが、そうではないようだった。

 

そこで色々動画や記事を操作していたのだが、誤って公開予定でないものも再度公開してしまった。

それに目鯨を立てていた大学が発見し、再び「指導書」なるものを送りつけて来た。

 

その謝って公開した件は謝罪し、再度非公開処理をしたが今度は「補導委員会開催通知」というものが届き、

 

再び補導委員会が開催された。

 

その結果はというと、「退学」であった。

 

たったこれだけのことで、あっけなく「退学」になったのである。

 

今となっては退学になって自由な人生を謳歌出来ているが、同時に学生という権利を失い、

特典が得れなくなったのは辛いものである。

 

もう一度全てを振り返ると、1年生の頃から大学当局に対し、授業状況の改善を訴えかけていた。

それに対し対応せず、さらには学習支援室でパワハラや賃金未払いが発生したため、動画や記事の公開を始めた。

すると、一気に人気が上昇したためか、突如大学が【指導書】を送りつけて来て、

再度、授業改善、賃金未払いの解消等を誓約する場合は、削除する旨を告げ、求めて来たが応じず、

今度は補導委員会開催通知を送りつけて来て、停学3ヶ月となった。

 

私個人的には、こんな恥ずかしい大学にいること自体意味がないと思っていたので、辞めれたのはよかったが、

不意打ちで退学を喰らったことには疑問を抱いている。その件に関しても、今後話をしていこうと考えている

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