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(女子禁アクセス)童貞卒業マニュアル

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ま、なんか底剋頂らしいもの書こうよ。ということなので、

世の中の男子が喉から手が出る程ほしいであろう。

 

禁断の

 

童貞卒業マニュアル

 

書いてやろうと。

 

と、その前に女性のみなさんごめんなさいね。悪意はないです…

というか見ていないと思いますがね!

まじめな堅苦しい記事ではないので、面白半分、自己責任でお願いします。

 

と、その前に筆者のスペックですが、まぁ見るまでもない奴です。

 

顔は下の中で太り気味、身長160cm、Fラン、金なし、車無し、趣味悪い()

 

そんな筆者ですが、よく童貞だろう。と言われますが、残念ながら違いますし、

何人とは言いませんが経験人数も1人ではありません。もちろん、ゼロではありませんよ。(笑)

 

ホテルに行った回数は最近、人生でやっと大台に乗りました()

 

と、言うことで、

 

「どうすれば童貞を卒業出来るのか?」

 

ということに論点を絞ってお話していきます。

 

この記事は、まだまだ定期的に作り変えて行こうと考えていますので、ぜひともコメントなどで意見をお待ちしております。

目次

目次

前提条件

まあ、当たり前ですが清潔感ですね。髪型、服装、毛の処理、などなど…

女性によって好みはそれぞれですが、分からない間はファッション雑誌の量産型目指しておけばいいでしょう。

 

まあ、筆者が卒業した時は適当で、その辺のオタクな見た目でしたが…

 

あと、どんなイケメン金持ち高身長でも、女性全員に好かれるなんてわけではありません。

これは男性が好みの女性を描く、女性が好みの男性を描く実験(名前忘れた!)で証明されていたかと思いますが、

男性が描くと皆似ている、女性が描くとぐちゃぐちゃになる…とかだったと思いますが、

 

好みのタイプが人によってかなり異なるということですね。

なのでぶっちゃけ、その子の好みのタイプじゃなければ諦める必要性も出てきますし、好みのタイプであっても、

例えばSEXのテクニックがへたくそだとか、何か気に入らない事があれば必然的に切られます。

 

まあ、AAAのリーダーがナンパして失敗した話は、記憶に新しいですね。

誰だったか忘れましたが、女子高生連れ込んで通報された話とか。

皆あなたを嫌いではない

まあ、この記事見ている人には多いと思いますが、恐らく

 

「女性は、皆俺の事が嫌いなのだ」

 

とかとか思いこんでるかもしれませんが、ぶっちゃけ違います。

 

運が良くて20%です。5,000万人居れば1,000万人。

考え方として、女性は世の中の男性の2割が恋愛対象、男性は世の中の女性の8割が恋愛対象という考え方があります。

 

まあそれにどんぶり勘定で引き算したとして5%だったとしても、250万人。

なんか出来そうな気がしませんか?20人に1人の確率です。

 

女性が嵐の追っかけだから、SEXしたいというわけではないでしょう。

ぶっちゃけ、自分の経験的には「そんなもん」です。多分5%ぐらいじゃないかなーと思っています。

自信と交渉そしてトークスキル

時折、対話を必要とせずスムーズに仲良くなれるケースもありますが、1%ぐらいと思っておいた方が良いでしょう。

 

パレートの法則などが関係していると思いますが、

今まで関わった女性の中ではせいぜい、そんな人は2%ぐらいです。

 

筆者の場合だと、ありとあらゆる情報商材、本、心理学的手法から催眠術まで様々なモノを漁って、実践、勉強と、かれこれ5年ぐらい経ちましたが、

 

ぶっちゃけ、それでも上手くいかない人のほうが多いです。

 

最低限、どんな事でも良いので、自信を持って下さい。教養も時には必要です。

ネットニュース、テレビ、アーティスト、番組、映画、アニメ、雑誌…これらは、困ったときの話題として使えます。

とか言ってて言いにくいのですが、筆者はこれが一番苦手です。(笑)

 

後は、女性から話し出させるスキルですね。共感といいますか、違和感を持たせず如何にして自己開示を促すか。

声のトーン、オープン・クローズクエスチョン、口調、速度、褒め、相槌…etc

 

え、そんなこと?なんてことが意外と重要になって来ます。

継続と諦めない心

勉強とか、何事も同じですが、最初が辛いんですよね。最初。

稽古を習い始める…先生、教授に質問する…こんな話振って大丈夫だろうか?なんてこと。

 

未だに勉強の楽しさは見いだせていない人でもありますが、

何事もまず10,000時間。10,000回と言われます。ドリカムじゃないですがね。

 

ひとまず10,000回、10,000時間やってみて、ダメなら、考え直す。それでいいんじゃないですか?

 

そこで得た経験や知識は、どこかで使えるはず。無駄にはなりません。

どこで出会いを見つけるのか?

これが弐番目に難関なんだよ!!と声高に言いたいところですが、

学生ならごろごろありますね。クラブ、サークル(学内に限らず学外インカレなど)、留学、ボランティア活動、資格スクール(学内にあったり?)、ゼミ、講義、などなど。

個人的には学生と関わる業務で出会いが多かったりしますが。

 

それも難しいよ!という方は、出会い系アプリですね。と言ってもポイント課金制のやつはオススメしません。

なんなら、毎日毎日 会いませんか~なんていうサクラ感全開のメッセージが来ます(笑)

月額課金制タイプであれば、今のところサクラは少ないですし、実際に会えた人も数人居ます。

こういうのとかですね。

 

Pairs

With

中でもオススメは、Withですね。相性マッチングや診断機能などが充実していますので、こちらの方が手間は少ないかもしれません。

下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる作戦なら、Pairsがオススメです。

 

社会人の方でも、社会人サークルや、取引先との出会い、上司や部下とのつながり…色々あると思います。

実際、バイトや派遣ながらも、社会人経験を少し積んで、あったな~とか思っています。

難しければ上に書いた、出会いアプリの方がいいでしょう。社会人の方であれば敷居は低いと思います。

さいごに

今回、内容としてはアバウトかつ簡潔になりましたが、

 

そんなすぐに出来る話ではないので(笑)

まあまずは焦るなよ、ということを伝えたい記事でもあったりします。

 

皆さんの意見や結果などで随時記事を改善していきたいと考えていますので、ぜひぜひコメントなどをお待ちしております。

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コメント一覧 (1件)

  • 非公開様、いつもありがとうございます。
    なるほど、このような内容についても考えてみます。ありがとうございます。

k15uke へ返信する コメントをキャンセル

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