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Twitterの凍結解除全自動化プログラムを考察する。

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巷では、Twitterの凍結解除を完全自動化するプログラムが売られている。

そのプログラムはある日突然使えなくなり、激安凍結解除業者がバタバタと潰れた。

 

もちろん私は、複数のメソッドを持っているので解除は可能だが、再開発するとなった時にいろいろ考えていく設計図を書いておきたい。

 

・転売対策

HWIDによる紐付け、認証サーバーの立ち上げ

 

・複数申請対策

プロキシかtorをかます。と、ログイン時にreCaptchaを求められる。

抜き打ちで食らうようなのでif文で分岐するか。

 

・並列処理

requests、beautiful-soupを使ってHTMLをスクレイピング、書き換え。

ある操作をすると、返信不要で異議申し立てができる。

 

IDも書き換えてしまえば良いので、適当な凍結されたアカウントを用意する

 

・reCaptcha突破

ここはやはりロシア製の2captcha頼りになるが、数個並列で動かすと拒否られたりする。

 

・gmailの自動返信

imaplibを使えばいいらしい。エイリアス使ってドットを入れたり、+なんとか〜にする。

 

 

HTMLの書き換えってのがミソなんだけど。ちょっと知識がなくてよくわからない。

実現した人がいるわけなんですけど。もう1つ作れたらいいですね。

いないだろうから頑張ります。

 

凍結解除についてはこちらをご覧ください。

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